通信高校
変わってきた通信高校のイメージ
「通信高校」と聞くと授業はオンライン学校には通わないイメージがありますよね?
全日制のような学校生活を楽しめる良さもありながら、従来のオンラインスタイルを混ぜることができる【通信制サポート校】が増えてきています。
これまで学校に通えなかった子、起立性障害などで朝を苦手とする子、アルバイトをしながらも
学校に通いたい子、夢をかなえたい子など様々。自分の特質にあった高校を選べるようになってきました。
通信高校にも公立と私立がある
全日制同様に通信高校にも公立と私立が存在します。
【公立】
〇中学校卒業程度の学力がある前提で勉強が始まる。
〇登校日が少なく月数回という場所が多い
〇勉強の躓きなどを自分で解決する力が必要。
〇決まった日に行かなければ単位が修得できない
〇見学旅行や文化祭・部活動・生徒同士のふれあい行事があります。
〇行事参加をすることでスクーリングとして単位が認められるようになっています。
一単位⇒180円~1,200円
卒業までに必要な費用…10万円程度
東京都⇒授業料が実質無料
【私立】
〇学びなおしの対応があります。
中学校で不登校を経験した生徒や学習が苦手な生徒のに対応しています。
〇スクーリングの登校日を調節が可能なところも
〇登校日の調節がしやすい
〇公立と比べて金額が高い
(授業料は実質無料だが、施設代やその他設備等が高い)
1単位⇒5,000~12,000円
卒業に必要な費用・・・40万程度
【通信制サポート校 】
通信制高校と通信制サポート校は別物です。
学校でよく聞くサポート校は
「通信制高校にサポート校もついているよ!」という事です。
通信は勉強は独自で行わなければいけないオンライン授業。
挫折してしまうケースが目立ちます。(昔のイメージはここからきています)
そうならないために3年で卒業できるようにサポートするよ!!っていうのがサポート校です。
一人は無理だからみんなでやろう!
少人数制・担任制・専門コース等、いろいろあります。
このサポートがついている通信制が今人気があるので早くて9月頃には定員締め切りになるところもあります。
このため、通信制サポート校は早く動かなればならない!というのが理由です。
できれば早い段階(中1,2)で見学会に足を運ぶ事をお薦めします。
【金額】初年度・入学金混みの目安
〇週1回登校⇒初年度300,000円程度
〇週3回登校⇒550,000円程度
〇週5回登校⇒800,000円程度
サポート校は高校ではないのでこちらに+して通信制の料金が加わります。
卒業はしやすいが金額が高いです。
オプション(別料金)で専門コースを学べる学校もあります。
守ための戦略は「情報」にあり
聞くは一時の恥 聞かぬは一生の恥
だけど聞いても分からない事もある。
誰かの「知ってる」が、みんなの「希望」になる事もある
