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なぜ特別支援学級を選択したのか

特別支援学級に入学するには市町村の役場で就学支援相談を受ける必要があります。 時期は小学校6年生の4月下旬から5月頃が申請時期です。 そして必ず言われるのがメリットとデメリットです。 小学校と大きく違う点は『5段階の内申がつかない』という点です。 この問題が特別支援学級に行かせるか、通常級に行かせるかを悩ませます。 【特別支援学級のメリット】 ・少人数 ・特性を配慮したフォロー ・中学校の3年間のカリキュラムは通常と同じ 【デメリット】 ・支援が必要な子のクラスということ (年により雰囲気が異なる) ・ 5段階の内申点がつかないため通常と比べて高校受験が不利 になる デメリットの成績についてが一番気になるところだと思います。 実際にとても悩みました。 それでも特別支援学級を選んだ理由 特性だけではなく、小学校4年生から不登校だったんです。どちらにしても学校に行かれなければ成績は「/」(内申点がつかない)ならば、フォローもある少人数で通常と同じ勉強ができる特別支援学級にしよう!そう思い入学を決めました。 そして入学と同時に私(親)も勉強しようと思い

都立高校推薦

支援学級でも内申がない子でも東京都の規定では推薦を受けることが出来ると規定では書いてあります。 2026年度の受験は支援学級から3人受ける事になりました。 ・推薦申請 ・自己PR文章 ・小論文の練習 ・面接の練習 とやらなくては行けない事が沢山あります。 それをリスクと取るかチャンスにするかは人それぞれです。 我が家はチャンスと取りました。滑り止めが無い中で1回多くチャンスが生まれるからです。 ただ想像以上に厳しい闘いになりました。

本当にすみませんでした。

この言葉…何回言いましたか? 私は上の子の時に何回も言いました。 それしか言えないのか。と自分で自問自答するほど言いましたよ… 学校から電話がくるたびに不安になる。 もう出たくないなぁ…そう思うのは普通の感情です。 中学生…本当に情緒の波が激しい でも、これも成長過程で仕方がないことなんですよね そして怒っても怒っても懲りてなさそうなのが余計に腹が立つ でも違うんです。子ども達めっちゃ効いてますよ!感情表現が下手くそなだけで、親の怒りや先生の指導はしっかり効いてますから、追撃はしないでくださいね。 パニック起こして逆上します^^; でもその逆上は子どものせいではありません。それは追撃した大人の反省点です… 経験談ですが…「本当にすみませんでした」は我が家では高校3年まで言いました。 大学に行ってからは嘘のようにパニックを起こさなくなりました。発達の子供たち成長はすごく緩やかですが、ちゃんと成長してます。 お母さん落ち込まないでください。ストレス発散してください。 共感できる親が沢山いますよ!!

LINEグループできてますよ!

中学生あるある『LINEグループ』です。 特別支援学級も通常と同じようにいつの間にかLINEグループで来てます。 そんな時にあってよかった親のLINEグループです。 「こども達がLINEグループを作っています。我が家はまだ管理できないので抜けさせていただきます。上級生は下級生をLINEに誘わないでください。上級生に誘われたら断れなくなってしまいます」 親御さんたちが、子ども達をちゃんと見守っていてくれている証拠です。 そして大抵の事は支援学級の先生たちも把握しています。大人がこども達を見守っているのがよく解ります。 過保護だと思われがちですが、トラブルを防ぐためにはとても重要です。 近年、こども達のLINEグループによる虐めや揉め事が通常も含めてとても多いです。 まして特別支援学級・情緒支援学級のこども達は影響されやすいです。 我が家も実際にグループではなく個人のやりとりで揉めてしまいました。 特に1年生は 中学校にもまだ慣れていないので、揉め事が起きてしまうと学校生活に支障が起きてしまいます。 「学校に行きたくない」「会うのが怖い」「話したくな

壁に突き当たる

中学生じゃなくても必ず当たる壁があります。 「発達障害であると理解したとき」です。 自分の特性を知っていたとしても、理解するとはまた違います。 いろいろな場面でそれを知ることになります。 分かりやすく言うと「普通級」と「支援学級」のくくりです。 運動会の頑張った賞は「支援学級」がもらえる賞です。 小学校の時では気にならなかったとしても中学になると「???」と思う子も出てきます。 ≪確かに頑張ったけど、それはみんな同じじゃないか。なぜ自分達だけもらえるのか。》 この時期は特に言葉に敏感です。何でもない言葉が差別的に聞こえてしまったり、悲観してしまったり。そんな時、子どもに何て声を掛けますか? 思春期とも重なり自分の特性について改めて考えてみる。ここで向き合い方を一緒に考えながら成長していきます。 学校でも「自立」という授業で話し合ったり考えたりしながら向き合っていきます。 いつか来る壁をみんなで乗り越えられたら、下向きだった心も自然と上を向き始めます。 簡単なことではありません。でも3年間でびっくりするほど成長するので見守ってください。

先生だって試行錯誤

特別支援学級はまだまだ不安定です。 はっきり言ってその対応どうなの? そういうの沢山あります。 でも、先生も毎日試行錯誤なんです。 特性のある子に寄り添いながら毎日を過ごすのは親である私たちでも辛い時もありますよね?毎日のお便りも保育園か?ってくらい子供たちの事を見ていてくれて様子を伝えてくれています。何かあれば電話をくれたり、普通級だったら学校で何があったのかなんて子どもが話してくれなければ知る由もなし。 でも任せっぱなしにしないでください。 先生を支える親であってほしい。 親のように特性を理解できるわけではありません。 間違った対応があった時には声を上げてください。 申し訳なさから声を上げられない親御さんもいますが、頑張って声をあげてください。 「先生!こういう時は~~な対応して欲しい。そしたら落ち着くから」 この掛け合いはとても大事だと思います。そして同じ学級に通う親御さんたちとどうぞ情報共有をしてください。まだ見えていない問題点もたくさん出てきます。 これってうちの子だけなの?って問題も共有してみれば全体の問題だったりします。...

毎日が大事件!?

学校に行く子どもから聞く【今日の大事件】。 聞くのがちょっと面白い。 「今日はハリケーンが来ました」 ーなんのこっちゃ。 「今日は突風が来たけど一瞬だった」 ー一瞬で過ぎ去ってよかったね 「今日さ、悪口いわれた」 ーそれでどうしたの? 「言い返しちゃった」 ーうん。それでいいさ。 「LINE教えてだって。教えちゃった」 あるある支援級。LINEは問題も起こる。 「既読スルー」しているつもりはないのだけど、返信がうまくできなくて 結果既読スルー。とか どうにかしてあげようと携帯を弄っていたら、初期化されちゃったLINE…。 100%私が悪いです。 子どもに伝えると 「まぁ、いいさ。ちょうど困ってた」 毎日いろいろあります。でもその毎日を聞くのがとても楽しいです。 普通の日なんてありません。でも少しずつ成長しているのが分かるんです。

行けるかな?通学時間は1時間

特別支援級は市内に新設してからまだ一校しかありません。そのため通学してくる子は電車やバスを使ったりして家から離れた学校に通います。徒歩圏内で通える子もいますが、多くは交通機関を使っています。そのため連絡手段として携帯電話を所持することを学校から許可されています。 うちの子も一人で行けるかな?始めの一か月は私も同じ定期を購入し一緒に通いました。その後は帰りだけ挑戦してみたり…。 「バスは何分に来るんだろう?」不安そうに立っていると同じクラスの男の子が一緒に時間を見てくれました。 それがどれだけ嬉しかったことだろう。また別の日は先輩が一緒に帰ってくれた。嬉しそうに話す姿を見ていて、泣きそうになりました。 特別支援学級に行くか悩んだ理由の一つはこの交通機関の通学でした。同じ市内といえど、通学時間は1時間です。3年間も通えるだろうか…親としてはとても不安でした。 結果からいうと通えました。 そして、高校に行くための予行練習になったんじゃないかと思います。支援学級の子ども達はバスや電車に慣れているので抵抗感がありません。 結構どうにかなるものだなぁ~という

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